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 エッセイ 「駒込王子」
■母の蒲団
 
山形に住む農家のイトコから、時々野菜が届きます。店で買えない物が混じっていると、とても嬉しくなります。そんな中にキュウリがあります。私が欲しいのは、わざと太くした特製キュウリです。私はコレを皮を剥いて縦に割り、スプーンで種をカキ取ってから、薄く切って味噌汁にします。母の実家では、それを夕顔でやっていました。キュウリの香りがあった方が、私は美味しいと思っています。この太いキュウリを、大き目のサイコロに切り、豚の角バラ肉などと一緒に煮しめても美味しいです。トウガンよりも、キュウリの香りがする分、味わいが深いです。これらは、スーパーの細いキュウリでは持ち味が出せません。他に、先月は山形で言うところの、「ひょう」を送ってくれました。畑にだけ生える野草で、茎が赤いです。いわゆる、「すべりひゆ」というモノです。これを茹てから、一般的には、にんにく醤油和えにして食べます。イトコはこれを沢山摘んで送ってくれました。全部茹でて冷蔵庫に保存し、食べる分だけ、にんにく味噌和えにして、夕食毎に食べました。赤湯温泉の旅館では、これを旬の料理として出す所があるくらい、美味しいモノです。

  他に畑に生える野草としては、「アカザ」があります。駒込界隈は、元々農地だったとかで、更地になると決まって、このアカザが生えて来ます。私はこれを見つけると素通り出来ません。除草剤など、撒(ま)いていないらしいのを見計らって、ポキッと折れる所から摘み取ります。その下の方は、筋があって食べられません。これを茹で、鶏の餌状に刻み、焼いた味噌を混ぜ込みます。油で炒めた味噌を混ぜても美味しいです。これを冷蔵庫に作り置きし、熱々のご飯に乗せて頂きます。多分、戦時中の食糧難時代、田舎出身の人は、食べていた人もいたかも知れません。畑などに生える野草は、味の個性が強いために、使い回しが利かず、野菜になり損なったモノ達です。芹やナズナ・蕗・ギボウシなどです。実は、農家の人達こそが、本当に美味しい物を見つけて食べているのです。私達が食べている物は、大量生産の、いわゆる換金作物です。農村に行く事があったら、一度完熟トマトを食べてみてください。しかも、農家自家用の家庭菜園の物です。きっと、本物の美味しさを知る筈です。
                          (2018.11.1)
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 '18/11月の特集
■少子高齢化社会の影響
 
2020年には、日本に於ける女性の過半数が、50歳以上になるという事です。つまり、日本の人口が激減するという事でしょうか・・・。20世紀は逆に、人口爆発が心配されていました。実際、地球規模で見れば、人口はまだまだ増加傾向にあるに違いありません。そして、食料は足りない訳です。ですから、人口が減少するのはむしろ、歓迎すべき事ではないかと思います。現在の日本においては、どうでしょう・・・。確かに、街で子供を多く見かけなくなりました。女性の育児環境など、政治的な問題もあるでしょう。日本は戦後、人口が増え過ぎました。一方で乳幼児死亡率は低下し、健康寿命が延びました。問題なのは、人口が大都市圏に集中し、地方に高齢過疎化現象が起きている事だと思います。これにしたって、交通網の整備や仕事のIT化などによって、地方の住み易さが見直されて来ると思います。ですから、ある意味ではいろいろいろな面で、過渡期にあるのではないかと思います。実際、行政の後押しなどで、地方に移住した子育て世代も増えている様です。

  人口の高齢化といいますが、健康寿命が延び、元気なお年寄りが増えています。暴力事件や色恋沙汰など、その面でも、若い人に決して負けていません。ですから、元気な高齢者の働く場を作って上げる事も大事だと思います。アタマのしっかりした高齢者はまだまだ働けるんです。給料をしっかり出し、年金生活者に追いやる事なく、充分働いて貰えばいいんです。定年も、更に延ばせばいいでしょう。高齢者は、豊富な経験から来る対応力もあり、第一、遅刻などしません。スポーツをやって、若者以上に体力のある高齢者も多いんです。後は予防医学的に、健康面をサポートする事です。その点で、薬を使わないカイロプラクティック療法は、打って付けではないでしょうか・・・。それには、カイロプラクティック療法を法制化し、確かな人材を育てる事だと思います。医療費も確実に、抑えられるでしょう。日本は世界に冠たる長寿国です。日本の生き方を世界に示す事により、今後の世界の、あるべき指針になると思います。やがて高齢化社会を向かえる中国など、それに注視しているでしょう。

  日本には日本に合った人口政策をやれば、いいと思います、日本は、ヨーロッパ諸国に比べれば人口は多いと思います。食料を効率的に自給出来るくらいに、人口を戻した方が、豊かな生活を送れるのではないでしょうか・・・。万事、使い捨て文明のアメリカ型経済を止め、物を修理して、長く大切に使うヨーロッパ諸国の様な、堅実な生き方にした方がいいと思います。日本も「ローレックス」を作ったらいいんです。日本も「ライカ」を作ったらいいんです。日本人も、昔はそうだったのです。いいものを作って、それに命を吹き込んだのです。目先だけの便利さなんて、全く無意味で要らないのです。その類(たぐい)は、アタマをバカにするだけです。戦後の新築マンションは20年でダメになり、古民家は百年以上も持っているのです。いずれも昭和初期に作られた、SLを甦(よみがえ)らせたのも、日本人の心意気でしょう。物を大切に使うという事は、省資源であり、資源としての人材も大切にするという事につながるのではないでしょうか・・・。

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