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5月の
 お知らせ


特集
  Tel.03-5834-8686(予約受付)

 1ヶ月間のお知らせ
■5月の日程変更等

①新型インフルエンザ流行の折から、当分の間、
新患および新患扱いのご予約は、ご容赦願います。お悩みの節は、「特集アーカイブ」をご参照ください。


エッセイ 「駒込王子」
■マスク三昧
 
子供の頃から、マスクといえば、ガーゼのマスクでした。20年程前、治療院を開業してからも、もっぱらガーゼのマスクを使っていました。だいたい、コンビニで売っていた、花粉症対策用の2枚セットを買っていました。重ねて使う、ガーゼが付属していました。10年位前、やはりインフルエンザが流行った時、マスクが足りなくなり、当時厚生大臣だった舛添要一さんが、マスクを増産してくれました。それ以来、不織布のマスクが多くなりました。ガーゼのマスクと違い、薄くて心もとないです。どうもこれが使い勝手が悪くて好きではありません。頸椎の治療をする時など、患者さんの顔近くで話をする事が多いです。ですから、マスクは欠かせません。それで当時、マスクを箱買いしました。ところが、もう年数が経っているので、ゴム紐が劣化し伸びてしまったので、結び目を作り、短くして使っています。その舛添要一さんは、「年金特別便」など、良い事もやってくれたのに、その後の行ないが良くないために、誠に残念な人です。

  最近、マスクをしないと、気が引けて、スーパーにも入れません。ですから、いつもポケットにマスクを入れておいて、中に入る時にかける事にしています。早朝、ウォーキングをする時は、かけていません。深呼吸をしながらですが、すれ違う人も少ないので、大きく除けながら、歩いています。すると、使い捨てマスクを捨ててあるのが、目に付きます。濡れて汚れています。なんか、人の体を守ってくれたマスクが無残です。
                          (2020.5.1)
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 '20/5月の特集
■気を付けよう、降圧剤
 
私達の血管は、年齢と共に柔軟性が失われます。血管の筋肉は、何時も休まず働き続けますので、言わば、慢性化した肩こりと一緒です。更に、コレステロール沈着が、血管を硬化させます。いわゆる、動脈硬化です。その結果、管内圧力が高まり、つまり血圧は年齢と共に高くなります。人は血管から老いる、と言われる所以(ゆえん)です。ですから、以前は年齢+90の数値が、収縮期の正常血圧とされました。収縮期の血圧というのは、最高血圧を指します。それがある時、欧米の巨大製薬会社が、新たに低い血圧基準値を設け、WHOに圧力をかけて決定させました。そんな経緯から、年を経る毎に血圧基準値が下がりつつあります。そして、基準値以上は、全て加療の範囲内にしてしまったのです。

  かくして、病院に行けば、血圧基準値以上は、降圧剤を処方されます。そして、一生飲み続ける事を余儀なくされます。病院の治療は対症療法ですから、高ければ下げるという事で、一見理に叶っている様に見えて、どうして高くなったか、という事ではありません。検査値イコール、即薬服用、というお定まりの図式です。ここで、考えてみましょう。私達が高血圧になる原因は他にないのでしょうか・・・。例えば、病気から体を守るために、ワザと血圧を高めている事はあると思います。つまり、血液が滞ると困るという事態です。そんな時は、血圧を上げて、組織に血液を通そうとするでしょう。然るに血圧を下げてしまったら、その組織に血液が行かなくなり、機能不全に陥って(おちいって)しまいます。そういう場合は、降圧剤を使ってはイケない訳です。その一例が、慢性腎臓病の、二次疾患としての高血圧です。

  腎臓病などで、人工透析・予備軍の方もいらっしゃるでしょう。腎臓機能が悪化すると、高血圧やむくみ、心臓疾患等の諸症状が表れます。病院では、降圧剤や利尿剤が処方されるでしょう。動脈硬化などで腎臓内の血流が低下すると、体は、血圧を上げて血流を戻そうとします。ですから血圧を下げてしまっては、腎臓本来の機能は回復せず、むしろ悪化の一途を辿(たど)ります。その結果として、早々と人工透析に到ってしまうのです。カイロプラクティック療法では、副交感神経にアプローチし、血管を拡げて血流を促します。体全体の血流のみならず、腎臓の血流も促します。一旦減少した腎臓機能は、回復しませんが、そのままのクレアチニン値を維持しつつ、寿命尽きるまで何とか持たせる事は可能だと考えます。そうすれば、面倒な人工透析からは、一生回避出来るでしょう。その代わり、悪化させない自己管理は必要です。

  血栓が脳血管内に滞るのを防ぐために、血圧を上げる場合もあります。脳梗塞・対処法としての高血圧です。昔は、栄養不良で血管が弱く、破れ易かったと言われます。それで、血圧を下げる薬を処方したかも知れませんが、栄養状態が改善された現代では、その必要性がないと言われます。ですから、血圧をムリに下げるべきではないと言われます。事の本家アメリカでも、そういう方向に変わって来た様です。カイロプラクティック療法では、前述の如く、自律神経にアプローチして血圧を下げます。他に運動療法によって、血圧を(適正値に)下げる方法もあるでしょう。要は、安直に薬ばかりに頼らないで、自然治癒力を高める事です。薬の副作用を治すためには、別の薬が必要になって来ます。体は薬物依存体質から抜け切れずに、益々弱って行くだけでしょう。


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