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 1ヶ月間のお知らせ
■8月の日程変更等

①12日~16日の平日につき、土曜・祝日バージョンで営業します。椎間板ヘルニア等の、初期治療にご利用ください。




 エッセイ 「駒込王子」
■油断大敵の夏
  去年の7月は猛暑日の連続でしたが、今年の7月は冷夏で雨天ばかりでした。お陰で、日曜早朝の合気道の稽古は休んでばかりでした。道場は東大裏にあり、遠いので自転車で行くしかありません。最近は、自転車の傘差し運転が禁止になったので、とても不便です。かと言って、日曜早朝のバスの便は悪いです。1時間に2本しかない上に、一方は運行時間が早すぎるし、他方は遅過ぎるのです。一緒に入門した同年代の友人とはすっかり、実力差が付いた様です。ちなみに、稽古をしていると、体が軽くとても体調がいいのです。特に「受身」は、どこも打つ事無く転がるだけなので、マッサージ効果があります。それに、思いっきりお腹を空かせて食べるご飯は、とても美味しいです。しかし最近は道場を休みがちなので、空腹感に乏しく、さほど食べていないのに、体重は5キロ以上増えました。瞑想法をやっているので、「万事、塞翁が馬」式に、迷いが無い点も大きいです。以前は、痩せた70キロ(身長170センチで)が自慢でしたが・・・もう、ゴマカシが利かない状態になってしまいました。

  特に、ウエストだけが増えた気がします。このままでは、スーツを全て買い直さなければなりません。そのズボンは限界まで拡げてあり、もう余裕がありません。弊院ホームページに、「カイロプラクティック療法の効果は小生が見本です。」と、歌っている以上、ここはやはり、心機一転に・・・という所です。それには、糖質の摂取量を減らすしかありません。無類のご飯好きには、たまらない所です。酒もタバコもやらず、胃腸が健康で、栄養の吸収がいいのも善し悪しです。
                          (2019.8.1)
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 '19/8月の特集
■揉み返しが無い、本物の「ほぐし」
 
30年以上前になりますが、日本に本格的なカイロプラクティックの学校を作った人がいました。それまでは、私塾的なものはあっっても、大人数収容の学校は、ありませんでした。文部省公認の学校法人ではありませんでしたが、教育体制はほぼ、整っていました。創立者は、村上和夫さんという人です。それまでは、アメリカで勉強して帰った人以外、日本にカイロプラクターは殆んどいませんでした。以降、アメリカで開業資格を取得した人をDC、日本の専門学校を卒業した人をノン・DCと呼ばれています。以来、日本におけるカイロプラクティック療法の発展に寄与したのは、その人数の多さからいってもノン・DCによる、と言っても過言ではありません。特に、夜間部出身のノン・DC達は、大卒サラリーマンの転職組が殆んどで、頭脳的には、決してDCに負けてはいません。社会人になってから、病気を治す仕事に携わるには、学問として成り立っているカイロプラクティック以外、中々ありません。事の発端は、腰痛を治せる医師が殆んどいない事にあったのです。カイロプラクティック療法の治療カテゴリーは、整形外科領域から心療内科領域に到るまで多岐に渡ります。全て、神経の流れを整える事によって自然治癒力を喚起し、病気を治していきます。

  アメリカのカイロプラクティックの学校の就業年数は6年で、日本における。カイロプラクティックの学校の就業年限は2年程です。2年では、とても足りません。頚椎や背骨の矯正など、恐くて出来ません。背骨のズレを探る、指先による触診なども、まるで出来ません。結局、基礎医学と実技のやり方だけ教わって卒業する事になります。当時、カイロプラクティックの治療院も殆んど無いため、就職先もありませんので、修行の場もありませんでした。幸い、専用ベッド以外、道具も殆んど要らないので、狭い事務所を借りて開業出来ました。そこで、村上先生は、なんとか、その治療院を維持出来る方法がないかと考えたのでしょう。こうして発案されたのが、「ほぐし」療法です。昔から、低血圧で肩こりに悩む女性は多くいました。マッサージの治療院もあったのですが、その多くは男性向けで、揉(も)み返しの嫌いな女性向けではありませんでした。それで、肩こりのOLなどが多い現実に着目したのでしょう。確かにその需要は多くあり、ほぐしは女性客に評判になりました。今でも馴染み客の中には、「正料金で、ほぐしだけやって。」という患者さんも多いのです。

  レントゲン設備を持たない日本のカイロプラクター達は、指先の触診だけが頼りです。それには、常に患者さんの背骨に触れる事が大事です。それによって、背骨の動きの不具合を感知します。そして、職人的な感覚が磨かれていきます。その積み重ねで、ある時変異した背骨を軽く押したところ、ポキッと矯正出来るようになるのです。ですから、患者さんの体に触れるための第一歩としての、ほぐしでもあるのです。ほぐしはコツが要り、短期間にマスター出来る技術ではありません。毎日授業後に練習し、二年かかってようやくマスター出来る程です。手間がかかるので、患者数をこなしたいDC達はやりませんし、第一、出来ないでしょう。上手いほぐしは、マッサージより軟押しながら、深層筋までしっかりほぐします。私が施術を受けたリラクゼーション・チェーンのインストラクターでさえ、上手く出来ていませんでした。力を入れないと効かないと言いつつ、ただ痛いだけでした。初心者による、肋骨の骨折事故は、こうして起きるのです。「解剖学をやりましたか?」と聞いたところ、やっていませんと言っていました。そのフランチャイズチェーン店のオーナーの一人に聞いた話では、「ウチは、男性客だけです」と言っていました。揉み返しがあって、女性客が来ないのでしょう。

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