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 エッセイ 「駒込王子」
■猛暑の夏
  近年の夏は猛暑日が多いのですが、今年の夏は特別酷かった様な気がします。普段、冷房の室内で一日中仕事をしていますと、たまに外出する時が大変です。七月と八月の昼下がりの二回に分けて、御徒町の歯医者さんに出かけました。近所には良い歯医者さんがいないために、二十年くらい前から通っています。そこはビルの四階にあって、ホームページも無いのに、一箇月以上も予約待ちです。ですから、いくら暑くても予約は外せません。自宅から駒込駅までの徒歩7分ですら、めまいがして、倒れそうになりました。普段は自転車で外出する事が多いのですが、途中でタイヤがパンクしたら時間に間に合いません。自転車ですと、顔に風が当たるのでなんとかマシですが、日曜の昼近く道場からの帰りは、体力が消耗しているので大変です。途中でアイス最中を食べ、清涼飲料水を飲んで、ようやく自宅に辿り着く・・・といったカンジです。自然、真夏は稽古も休みがちです。今年も、メロンクリームソーダを、インターネットで箱買いしました。それをがぶ飲みしていました。カロリー・ゼロなのに、何故か体重は増えました。

  私の郷里・山形の夏は、日中日向(ひなた)は暑いものの、日陰に入ると涼しいです。しかし、10年くらい前までの約70年間、日本の最高気温を記録していました。そんな事を言っても誰も信じませんが、台風のフェーン現象とかで本当の事なのです。それを岐阜と熊谷に更新され、それもすぐに、四国の四万十市に更新されました。山形に限った事かも知れませんが、農家には、今でも冷房などありません。そうしないと、外での畑仕事はとても出来ません。もっとも、アメリカの大農場のコンバインの運転室には、エアコンが入っている様です。夏、特に大変なのは、タバコ農家です。密生して、丈長のタバコ畑には風の通りは悪いし、タバコの葉っぱの刺激で、皮膚に炎症を起こします。私は一日中、エアコンに入り浸って仕事をしていますが、アパート仕様のエアコン容量では、気温35℃を超えると、中々冷えてくれません。せいぜい28℃止まりです。やっぱり、貸し事務所じゃないとダメだなあと、痛感しました。
                          (2018.10.1)
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 '18/10月の特集
■癌は何故、恐い病気なのか
 
殆んどの人は、癌(がん)と言うと、恐い病気だと思っているでしょう。一度罹患したら、どんなに手を尽くそうと、遅いか早いかの違いだけで、結局は亡くなってしまいます。タレントの闘病記などを読むに付け、胸が痛くなって来ます。今や、癌で亡くなる人は、三人に一人とか二人に一人とか言われる国民病です。20世紀末には、「21世紀の早い段階で、癌は克服されるだろう・・・。」とか、言われていました。所が一向にその兆しが見えて来ないのは、どういう事でしょうか・・・。癌は相変わらず、絶望的な病気になっています。所で、私達の細胞が分化・分裂する時、どうしてもDNA分子のミス・コピーが起きてしまいます。それが、癌細胞発生の主因です。加齢による影響もありますが、火傷や傷口など、細胞分裂が盛んな箇所ほど、数の内というか、どうしてもコピー・エラーが起きてしまいます。それを、ナチュラル・キラー細胞が早期に、退治しまくっているのです。

  それでも体質的に、退治しきれない人もいるのでしょう。対する遺伝的体質も、否めません。遺伝子のミス・コピーというのは、ある意味では、突然変異という飛躍的な発展を遂げたりする訳ですから、良し悪しで、裏・腹の面もあると思います。ただし、癌細胞(悪性腫瘍)としてのミス・コピーの存在が問題なのであって、良性の腫瘍も、ある意味ではミス・コピーと言えるのでしょう。一般の細胞と癌細胞には、決定的な違いがあります。一般の細胞は、分化・分裂を定量繰り返すと、増殖を停止するスイッチが入ります。そして、その細胞の生命は終わります。所が、癌細胞は死滅しないで、増殖に向かって暴走します。増殖に必要な栄養源を充分に確保するため、専用の血管までも作ります。そして、私達が摂取した栄養素を限りなく、癌の増殖のために消費します。すると、私達の体はどうなるでしょう・・・。私達の生命を保つためのエネルギー源や蛋白質などの栄養素が、必要な細胞に供給されなくなります。

  例えば肝臓癌の場合、癌細胞に殆んどの栄養素が吸い取られてしまうために、肝細胞の機能が失われてしまうだけでなく、肝細胞そのものの存在も損なわれてしまいます。肝細胞が損なわれてしまえば、肝臓の役割を為しません。解毒も行なわれませんし、体に必要な物質も生成・供給されません。他の臓器にしても同様です。筋肉組織に癌細胞が発生しても、筋肉の役割が損なわれ、機能しなくなってしまいます。胃や腸、血管などの内臓壁も筋肉で構成されています。やがて、癌細胞はリンパ節を乗り越え、全身に転移して行きます。当然の結果として、癌患者は痩せ衰えて亡くなる事になります。アレルギー反応でも解るように、免疫反応も、時として曖昧(あいまい)なモノです。遺伝子のミス・コピーを防ぐ事が、完全にはムリだとすれば、せめて、癌の増殖をストップさせるシステムなりを設ける事は出来ないものでしょうか・・・。増殖を早期にストップ出来れば、私達は癌と充分共存出来ると思います。

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